出典:https://www.youtube.com/watch?v=Ybfa5OMAs2E
<要約>
【質問】
高校を卒業してから介護施設で働いているが、看護に興味が出てきた。
看護の道に進むべきか。
【回答】
・良いと思う
・介護が社会に及ぼすメリット
老人が長く幸せに生きられるのは良いことだが、日本は外貨を稼がないと成立しない。
そういう意味で介護は社会に対するメリットがほぼ無い。
・若者は介護職をやるべきではない
若い人はちゃんと教育を受けて良いサービスを提供することで外貨を稼ぐべき。
・介護をやるべき存在
機械とか未来の無くて介護をやりたい人だったりとかが介護をやるべき。
・介護の機械化が進まない理由
若い人が安い給料で働いているから高いコストをかけて機械を作ろうという会社がいなくなる。
<この配信への反応>
寿命を伸ばすのではなく
健康寿命を伸ばさないといけない
全自動お風呂マシーンが開発されたら老人だけじゃなく鬱病の人も幸せになるよ。鬱入るとマジで風呂が億劫になるからね。
元気に体が動く高齢者が介護職に就けばいいのでは?
高齢者の中にもまだまだ働きたいと思ってる人はたくさん居るわけだし。
好きな子が小学生の頃から介護士目指してて今現役で頑張ってる。正直女神やと思う。
でも、介護の道に自ら進む人ってすごいよ
自分なら絶対にしたくない 他人の介護なんて