出典:https://www.youtube.com/watch?v=-ubmTQh1SxE
<要約>
・面接で採用されるのは"優秀そうに見える人"
優秀でなくても喋りを活かすことで優秀そうに見せることは出来る。
逆に優秀な人でも無口とかならその優秀さは伝わらず採用されない。
・本当に優秀になるのは凄く難しい
勉強をしっかりして、ちゃんと実績や成果も出さないといけない。
・優秀そうに見せるのは簡単
1:聞かれたことをそれっぽくすぐに返す。
2:相手が聞きたそうなことに対して気さくに雑談をする。
3:余裕がありそうな立ち振る舞いをする。
自分が理解していない事でも堂々と話す。
話すときに下を向いたりオドオドしない。
相手の目を見て話す。
・「能ある鷹は爪を隠す」は損
爪を隠したまま能があることを社会に知られずに消えていく。
能があるかのように見せることで社会では得をする。
・能力をつけるよりも優秀そうにみせるコツを学ぶ
そっちの方が人生の各所で役に立つ。
<この配信への反応>
体育会系が就職に強い理由はこれだな
堂々としてるように見せることって実生活でもすごく大事 おかげで年下とかに舐められにくくなった
1:25~ ひろゆきの話を額面通りに受け取って面接でよくわからない事を
テキトーに堂々と言っちゃうと人事から深堀りする質問された時返答に窮するから気をつけような。
話が上手い奴ってどこでも通用するよね
0:33 これマジで思う。面接は直ぐに答えなくても大丈夫とかよく言われるけど、内定もらった4社すべてのフィードバックに「返答の速さから頭の回転の良さを感じた」って言われてレスポンスの速さって大事なんだなーって感じた
偽物をいかに本物と魅せる事が重要なんですね。