出典:https://www.youtube.com/watch?v=OAcsjEyJDj4
<要約>
【質問】
システムエンジニアは鬱になりやすいという記事をよく見かけるが、実際 他の業種と比べて、どのように思うか。
【回答】
・違う
システムエンジニアになると鬱病になりやすくなるということではなく、システムエンジニアになる人自体に鬱病になり易い性質の人が多いということ。
・コミュ力が高い人の仕事の仕方
コミュ力が高ければ、仕事相手に無理を聞かせるのが得意であるので、人間関係を通した仕事が得意になる。
つまり、自分の交渉力次第で仕事における状況は変わってくる。
・エンジニアの仕事の仕方
エンジニアの場合、感情的になってもバグは直らないし、正しいことをやらない限りは絶対に上手く行かないようになっている。
・日光と鬱の関係
システムエンジニアになるような人は運動しない割合が高い。
そして、外で運動しない為、日光を浴びる時間が少なくなって、引き籠りがちになる。
日光を浴びないと、ビタミンDが足りなくなって、鬱病になりやすい。
逆に、コミュ力が高い人達は運動が好きな為、外に出る時間が増え、日光に当たる時間も多くなるので、鬱になりにくい。
<この配信への反応>
鬱になった人知ってるけど、凄い真面目な人だったな
逆に営業職の時に鬱傾向だったけど、エンジニア転職では起きなくなりました。
システムエンジニアは細かい作業が多くてストレスが溜まるのに、それプラス人間関係の悩みもあるからストレス半端ない気がします。
バグって発見が難しかったりするから本当にシステムエンジニアの人のストレスやばそう
ミスを探し続ける仕事って時点でだいたい予想つくよな