出典:https://www.youtube.com/watch?v=2uc5uAxqr4U
<要約>
【質問】
面白い発想が出来る人とそうでない人では育ってきた環境や触れてきた文化に差があると思う。
ひろゆきの考える決定的な違いやそれらの特徴は何かあるか。
また、それらの発想や着眼点は大人になってからも身に付けることが出来るのか。
【回答】
・面白い発想が出来る人
長男であることが多い。
・長男は他人の評価を受けず育つ
長男は遊び相手がいないので自分なりの遊びを勝手に発明して遊びだす。
また、長男は他人の評価を受けずに育つので世間的におかしな行動をとったりすることがある。
・弟や妹は他人の評価を気にする
弟や妹は兄や姉から流行っている事や面白いことを教えてもらえるので受け身が当然になってしまう。
また、弟や妹は兄や姉が受けている他人の評価を見て育つので、自分の行動にも他人の評価を取り入れてしまうようになる。
・面白さよりも希少性が重要
面白い発想を出来る人は沢山いる。ただ、いくら面白い発想であっても、それが誰でも知っているような内容だと面白いとは思われない。
つまり面白いかどうかそのものよりもレアな発想であるかどうかが重要である。
・企画力がある人
独自の基準や判断、価値観を持っている。
<この配信への反応>
正直、一人っ子は良い意味でも悪い意味でも変なやつ多いよね。
長男が真面目すぎると、反面教師で次男が殻を破っていきそう。長男がぶっ飛んでると次男は反面教師で真面目になりそう。関係性じゃないかな、家族や周囲の環境との
末っ子は世渡り上手なイメージ
「半沢直樹が流行ってる」っていうありふれた話を例に出し伏線を張り、「東京三菱UFJの頭取が半沢という人になった」というレアな話をオチに使う。面白い発想ができる人。
これ言ってるひろゆきが弟なの深い